サイ受験生のランブル

いつか合格後を書く

酸化還元反応と水柿君と森君

4月の総合学力判定模試の化学の大問3を解きなおしました。酸化還元反応からの出題なので主要な酸化剤、還元剤の半反応式を暗記してから解いてみました。四月の段階では25点中7点でしたが、今日はなななんと満点です。自分はやればできる子(子という年齢ではないが)と思いましたが、やれるところもやってない子といった方が正解かも。

やっぱり勉強ってやればやるほど楽しくなりますね。最初に理解しなけらばならない、暗記しなければならないことが多いと精神的に負荷がかかりますが、そこをなんとか乗り越えてしまえば、あとは手に入れた武器を試したくなってきます。そしてその武器を何度も使っているうちに扱いにも慣れ上達していくのです。この成功体験を1度味わうと他の単元でも同様に序盤の苦しみを耐えることができるのでしょう。私もこの状況に少しだけ近づいているような気がします。また、成績が悪かった去年より、少し成績が伸びてきた今の方が欲が出て勉強時間が増えています。結果が出るとわかっていないと人間ってやる気が出ないんですね。

ここまでの流れで、さも順調に勉強が進んでいるように思われた方も多いでしょう(アクセス数がそもそも少ないが)。数Ⅲの積分以降ほとんどやっていません。無機有機化学放置気味です。電磁気…知らね。古文漢文ちんぷんかんぷん。さて明日も自習室にこもるぞー。

えー、キャラが定まりませんが読んだ本の話を。『工学部・水柿助教授の日常』を読み終えました。

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)

 

 このシリーズは森さん(水柿君?)がいつもより一般人に感じることができて好きです。あくまでも水柿君であって森先生ではないらしいですが。この作品は小説だからね。

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これを書いて中学のときに家庭科のテストで住んでいる町のゴミの収集日を訊かれて水曜日と書いたつもりがカクカクに書きすぎて木曜日と読まれ✖にされたことを思い出しました。水と木は似ているのです。

基本的に森先生の作品はトリックよりも先生の思考だったり発想なんかを楽しみに読んでいます(もちろんそれがトリックに表れることもあります)。他の推理小説を読むときには作者のことなんて考えもしませんが、森先生の作品はどの作品にもうっすら森先生自身が透けている感じがします。作品中で西之園萌絵が言ったことでも、私はそれを思いつく森先生がすごいと思ってしまうのです。異常に森愛が強い人と思われるかもしれませんが、今は受験生なのでほかの作家を開拓する余裕がないだけです。たぶん。次は『恋恋蓮歩の演習』です。